地方色豊かなお菓子

こちらは注文製造の中から、私から見て地方色がでている物をピックアップしました。

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当地ではこれと五品の生菓子で祝言が行われました。今では結婚式に滅多に使われなくなり珍しいお菓子になりました。かえって孫祝などに使われることの方が多くなっています。目玉の黒色は食用竹炭を使用しています。
こちらは生菓子の傷みやすい梅雨〜夏にかけて生菓子の代わりに使われていました。こちらの方はもっと珍しい落雁になり、わざわざ序での時に作ってください、みたいな注文があります。表面は擦り蜜掛け(フォンダン)してあります。
写真でも分かるとおり、現在は孫祝用の鯛になっていますが、私が引き継いだ頃は建前のお菓子の定番でした。やはり珍しさもあって中にパッキン入れて地方発送が多い商品です。
鯛は型物(木型)で作りますが、こちらは純粋に手型です。同じように作っているつもりですが微妙に全て違っています。一覧には羊羹や雪平(せっぺいと言う餅菓子)・桃山の入った物がありますが、どちらかというと甘党の方にはこちらが好まれるようです。こちらは単品で欲しいという方もおられるのでパック(どれも550円)でも販売しますが、茶席菓子の4倍くらいのサイズです。
#0260も#0262も餡は、中割餡という蒸し饅頭より砂糖と水飴の入った餡を使用しています。これは落雁の砂糖と餡の間で水分の移動をさせない配合です。只昔より糖分の種類は変わっていますので甘過ぎるということはないと思います(甘党の弁明(^_^メ))。餡は2〜3種類用います。